こんにちは。当ブログ「投資の学校【NISA & FIRE】」をご覧いただきありがとうございます。
今回は、FIRE計画とは別枠で取り組んでいる「仮想通貨投資」について、私が“夢枠”としてKASPAに全振りしている理由と、現実的な運用戦略をお伝えします。
リスクは高いけれど、夢もある。それが仮想通貨投資です。
仮想通貨は“夢枠”としてKASPA一本に集中
私の基本方針は明確です。
✅ FIRE本体の計画には仮想通貨を一切組み込まない。 ✅ あくまで“失敗してもいい”リスク資産として夢枠に位置づける。 ✅ 月1万円ずつ、KASPAに15年間積立投資を続ける。
つまり、当たればラッキー、外れても影響なし。
このスタンスで、KASPAを【1発逆転の宝くじ枠】として保有しています。
なぜKASPAなのか?私がKASに全振りする理由
- 技術力が非常に高い(DAG構造)
- 高速決済×高セキュリティの両立に成功
- ブロックチェーンではなく、グラフ構造による革新的な仕組み
- 開発が継続的で透明性が高い
- GitHubでの更新頻度も高く、開発陣が実力派
- 将来的な実用化・取引所上場の期待
- 日本国内の大手取引所上場やETF関連ニュースが出れば爆発的な資金流入の可能性も
- まだ“知る人ぞ知る”段階にある
- 多くの人が気づく前に仕込める“アーリーステージ”にあることが最大の魅力
KASPA投資のルールと方針(2025年版)
- 月1万円を積立(年間12万円/15年で最大180万円)
- トレード・短期売買は一切しない
- 価格は見ない。淡々と毎月KASを買い続ける
- 利確は2029年・2033年の仮想通貨バブル期を想定
利確戦略:KASPAで“勝ち逃げ”するために
- 目標は「+500%以上」の含み益が出たとき
- 以下のようなシグナルで売却検討:
- KASPAが日本の取引所に上場
- SNS・メディアがKASを騒ぎ始める
- KASが過去最高値を更新 or BTCと同時にバブル状態へ
利確後の使い道は:
- 生活防衛資金に一部現金化
- 債券ETFや高配当ETFへの切り替え
- FIRE用資産に補強として組み入れる(※計画外のボーナス扱い)
まとめ:KASPAは“人生逆転のチケット”として静かに仕込む
私はFIRE戦略を“堅実投資”で進めていますが、その裏でKASPAという夢を1本背負っています。
- 成功すれば+数千万円も夢ではない
- 失敗しても180万円の損失で済む
- 現実を見つつ、夢も見られる投資
このスタンスでKASPAを握り続けるのが、私の仮想通貨戦略です。
次回予告
次回は「2025年版|新NISAでS&P500に投資しない理由」について語ります!FANG+全振り戦略との違いを深掘りします。
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